【2019年版】サラリーマンのメリット、デメリット – お盆期間に出勤しながら、考えてみたこと

【2019年版】サラリーマンのメリット、デメリット – お盆期間に出勤しながら、考えてみたこと

2019/08/14

こんにちは。今年のお盆は台風接近もあって、荒れ模様ですが、私は元気に出社中です。
先週時点で子供を見ながら自宅作業をしていて、土~月曜日と帰省。8月13日から通常勤務をしています。

会社指定の休みの期間が決まっていないので、自分で選択して13日から出勤している為、特に不満はないです。電車は空いてますし、電話もほとんど鳴りません。
通常では10人ほどいる事務所内もこの期間は2~3人のみで静かで快適な状態です。

ただ、不満はないとしても、何の為に会社に来ているのかといわれると、首をかしげます。
世間が休んでいる期間の為、当然仕事も少ないです。新規案件の相談もありませんし、アポイントも入りません。
今日会社に来ている理由は、、有給を消化したくないからこの一点につきます😥

私は、10年ほどサラリーマンをしていますが、そもそも日本のサラリーマンは長期休暇が取りにくいという風潮が根強いと感じています。
※以下はエクスペディアからの引用画像です。ぶっちぎりで世界で最下位ですね。

有休消化率

引用:エクスペディア

進行中のプロジェクトであったり、重要な会議、アポイントがあればまずそれを優先。
休むのは、仕事が一息つきそうな合間で、調整をしっかりして、周りにフォローも頼んで、、
このような気遣いや調整が面倒な私は、社会人になってから、1週間以上の休暇は転職期間以外取っていません。多分、このままサラリーマンを続けていても取る事はないでしょう。

それが幸せにつながるか?

10年サラリーマンを続けてみて思ったのは、自分の人生を見失っているのではないか?
という歯がゆさです。今はなんとかこの状況から抜け出すことを考えて生きているのですが..
良い近況報告ができるといいですね。

私の感想はひとまずこの辺で、、
サラリーマンのメリット、デメリットを考えてみます。

【メリット.1】
安定収入と土日祝の休み保証(有給の付与)

サラリーマンである以上、雇用時に基本給が決まっており、よほどのミスや勤務態度の不正がない限り、定額の給料はもらえます。業種により今後の成長は左右されますが、安定して生活していくうえでは、固定給というものは、大切と思います。そして最近では、多くの会社で土日祝が休みになっているので、遊びの計画も立てやすいのはメリットではないでしょうか。

【メリット.2】
会社が社会保険制度を折半してくれる

細かい説明はおいておいて、現在の日本では、収入の約30%が社会保険料として徴収されています。
その半分である15%を雇い主(会社)が補填して支払ってくれています。サラリーマンを辞めるという事は、この保険料を全て自分で払う必要がでてきます。
※直接の収入を減らすことで、保険料を下げることができるので、節税方法がないわけではありません。

【メリット.3】
社会的信用とローン審査などに有利

結婚の報告や、マンション購入時のローン審査など、、日本社会では、サラリーマンでいる事の方がスムーズにいく場合が多いと思います。
初対面で話していても、まずは会社名、そして職種や年収など、社会人は会社名で判断、区別されますね。

上記に関してのデメリット
結婚やローンの申し込みが終わっている世代にとっては、あまり関係がなくなってきます。
低金利と銀行の不振も続いているので、今後のローン審査は緩くなってくる気もしています。

【メリット.4】
会社がお金を払って教育させてくれる

電話の仕方やメールの打ち方すらわからない新卒や業界未経験の新人さんにも、1か月勤務するだけで月給をもらえます。そして、早く戦力になるように1から10まで教育プログラムなどを用意して一人前になれるように教育してくれる会社もあります。
これは、サラリーマンの一番の特権かもしれません。

【メリット.5】
コネや人脈の形成。マネジメント力が身に付く

会社に属していることで自然にコネや人脈は増えていきます。今までの生活では出会う事がなかった人達とも同じように働いたり、仕事を依頼されたりしていくので、人脈の広がりは代えがたいメリットではないでしょうか。また、年齢が進むにつえて部下も増えていき、その管理も行う必要がでてきます。
作業者から管理者へ。ステップアップをしていくことが収入アップに繋がる会社が多いと思います。

 

もちろん、デメリットも多いです。

【デメリット.1】
仕事も同僚も選べません

依頼される案件や共に働く同僚は、自分の会社でない以上、選ぶことができません。
ムカつくと感じる人とも机を並べないといけないですし、依頼された仕事は、どんなに向いてなくても
担当するしかありません。。
この部分でのストレスが一番多いのではないでしょうか。
私も人間関係で嫌な思いは何度もしました;

あまりに向いてないなら、さっさと辞めることをおススメします。

【デメリット.2】
休みも残業時間も会社次第。自由度はありません

土日祝の休みは既定で決まっていたとしても、繁忙しているときは、出社を強要されます。。
私も何度も経験しました。 特に有給を取って、旅行日程などを決めている時期などは、面倒な仕事を依頼されないように内心ハラハラ過ごすことが何度かありましたし、 有給中にも先方への連絡や対応を行うこともよくありました。

「自由に休んでいい」と公認している会社はほとんどないので、時間の束縛はかなりデメリットではないでしょうか。

【デメリット.3】
稼いだ金は会社のもの。どんなに頑張っても数万円のボーナスのみ..

そして、会社には業績という目標を達成する必要があります。個人個人にも目標はありますが、
大きく業績に貢献しても、私が得た収入は、例年より2~3万だけ多いボーナスと、1万円の報奨金を数回だけでした。(一部上場企業で勤務していた時の話です。)
トータルでいうと、個人目標を数百万超過しても、貰えた収入は数万でした。
今振り返るとやってられないですよねw
それ以来、私が必要以上に仕事を頑張ることはなくなりました。

【デメリット.4】
自分のスキル以外、退社と同時にあなたから消えていきます

メリットでも紹介した、クライアントや同僚との人脈も、退社をきに、ゼロになります。
会社をやめたあなたは、ただの知り合いで、協力してくれる人は少ないかもしれません。

【デメリット.5】
1000万以上稼げるサラリーマンは全体の4.5%のみ

国の調査によれば、1000万以上稼げているサラリーマンは全体の4.5%しかいません。
クラスメイトで30人中1人ぐらいになるでしょうか..
参考:国税庁|平成29年民間給与実態統計調査

今後、劇的に給与体系が変わる事は考えづらいので、サラリーマンでいる以上、
稼げる額の上限は決まっていると、心にとめておいた方がよいでしょう。

ちなみにフリーランスのエンジニアではあれば、500~800万は稼げる可能性があり、
今後の需要増も見込めます。※勤務地の自由度も高い職業です。

まとめ

私も経験上、マンション購入や、相手の両親への婚約報告、子供が産まれた時はサラリーマンでいる方がメリットが大きいと感じていました。起業や独立をしていたら、苦労したのではないかと感じています。
ただ、マネジメント中心の仕事内容であったり、厄介な担当案件が増えてくる年齢に差し掛かってきて、自由に時間を使って、これから収入を2倍、3倍にしていきたいと思い始めているこの頃では、、サラリーマンを続けていくと選択は、厳しいのではないかと感じています。
私にも夢があり、人生があるので、起業、独立後に再度このテーマを考えてみたいと思います。

ご購読ありがとうございました!

 

TAMAたま

WEB系フリーランスTAMA(タマ)です。👨‍👧‍👦
20代半ばからWEB制作で生計を立てて、気がつけば10年目。WEBデザイン、コーディング、ディレクションなどひと通りは行えます。現在はWEBシステム会社でで管理職。ここ数年は子供との時間を優先して、仕事は二の次にしてましたが、子供がすくすく成長してきたので、本腰いれて稼ごうと模索中。ブログを始めてもうすぐ1年ですが、出来るだけ毎日更新を目指してます。
座右の銘は『自由と時間を大切に』
夢はログハウスの別荘で、山と海を見ながら投資と執筆活動です。

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